# 実行指示：Tripoで自分のキャラクターを3Dにする

更新日：2026-10-22。これは動画の要約ではなく、制作を進めるAIへの指示書です。
正本：https://madogiwa.work/episodes/codex-tripo-3d-character-workflow/workflow.md
動画の説明・当時の条件：https://madogiwa.work/episodes/codex-tripo-3d-character-workflow/guide.md

## 最初に行うこと

添付されたキャラクターを、同一性を保った色付きGLBにしてください。用途と必要な動作はユーザーの指定を優先し、未指定なら確認してください。3Dプリント用データなど、依頼されていない用途・成果物を追加しないでください。要約や計画だけで完了せず、実行可能な工程を進めてください。

まず入力画像と環境を確認し、「工程／使うツール／利用できる根拠／不足」を短く示してください。画像閲覧、ファイル操作、動画生成、Tripo、Blender等の編集・レンダーが実際に使えるか確認します。モデル名やGPU性能だけで対応機能を推測しないでください。実行機能がないチャットでは制作済みとせず、必要な実行環境を案内してください。APIキーは会話へ貼らせず、ユーザーの環境で設定します。

## 必須工程と代替可能な工程

- **Tripoによる3D生成は必須です。** APIまたはユーザーが操作できるTripoの環境が必要です。API未設定なら設定方法を案内し、利用できるか確認してください。Tripoが使えなければ3D生成工程で停止し、不足と再開方法を伝えます。ローカルの手続き的モデリング、単純形状の組合せ、別の3D生成器へ独断で変更しないでください。別方式はユーザーが明示的に変更を選んだ場合だけ使います。
- **回転動画はWanに限定しません。** 利用可能な別サービス・ローカルモデルで、参照画像を入力でき、同一キャラクターの全身・固定画角・必要な方向・安定した姿勢を保てるか確認して選びます。言語モデルがローカルで動くことと、参照画像付き動画を生成できることは別です。既に整合した方向画像があれば動画生成は省略できます。
- 編集・確認ツールは必要な操作ができれば代替可能です。未実施の修正・検証を実施済みと書かないでください。
- 必須ツールが不足していても、入力画像の確認など独立した準備は進められます。不足を埋めるために制作方式を勝手に変えないでください。

## 必読資料と読む順番

以下は公開リポジトリの実例です。URLを取得できなければ読んだふりをせず、不足資料をユーザーへ求めてください。相対リンクはリンク元ファイルの場所を基準に解決します。一般化できる工程を読み取り、登場人物や専用の数値・パスはユーザーの素材へ置き換えます。

1. [制作経路・入力選定・失敗例・品質確認](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/04_GAME_ASSETS/3d/SOBAYA_V3_LESSONS.md)。まず全体を読み、各工程の合否判断に使う。
2. [実際の回転動画プロンプト](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/03_SCRIPTS/sobaya_turnaround_wan_20260916/prompt_wan3.txt)。人物指定を転用せず、固定カメラ・全身・一周回転の構成を参照する。
3. [Tripo採用設定](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/04_GAME_ASSETS/3d/characters/sobaya/wan_multiview_20260916/config.json)と[複数画像生成コード](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/tools/tripo_multiview.py)。画像の対応と生成・取得の方法を確認する。コードが参照する同じtoolsディレクトリのtripo_generate.py、tripo_setup.pyも読む。モデル名や残高の想定は過去の固定値なので、現行の公式仕様と照合してから使う。
4. 顔の再現が課題なら[顔形状と陰影の修正例](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/04_GAME_ASSETS/3d/FUKUCHAN_V3_LIKENESS_LESSONS.md)を読む。顔の座標・縮小率を別キャラクターへそのまま適用しない。

GitHubの画面を読めない環境では、同じパスを https://raw.githubusercontent.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/main/ に続けたURLで本文を取得できます。必要なコードだけを取得し、リポジトリ全体や大型モデルを無条件にダウンロードしないでください。

## 実行手順と合格条件

### 1. 参照を準備する

顔、体格、固有のシルエット、服、背面、手足の構造を確認します。画像不足で推測が必要な部分を示してください。全身が見える単体画像を準備し、腕と胴、脚、指の分離が分かる姿勢を選びます。ユーザーの人物・キャラクターを別人へ作り替えないでください。

### 2. 回転素材を作り、方向画像を選ぶ

固定カメラ・一定の全身画角・均一な背景と照明・低いモーションブラーで、同じ1体が回転する素材を作ります。頭だけ・胴だけの回転や途中の変身を避けます。動画モデルと解像度は必要な細部、対応仕様、予算で決めてください。動画内の1080p推奨、過去の720p実績を全環境の必須条件にしないでください。

正面・左右・背面を実際の向きから選びます。過去の切出し時刻を流用せず、候補をコンタクトシートで見比べます。身長、体格、顔、髪、服、姿勢が揃い、手足が欠けず、不要な小道具がないことを確認します。方向ごとに違う拡縮・トリミングをしないでください。不整合ならこの工程で修正し、Tripoへ送らないでください。

### 3. Tripoで生成・保存する

現行の[Tripo公式ドキュメント](https://developers.tripo3d.ai/en/docs)と[API料金](https://developers.tripo3d.ai/en/pricing)を確認し、入力方向、モデル、形状・材質設定、見積りを記録します。既に認められた利用範囲で実行し、未指定の課金・追加購入は事前に確認します。StudioとAPIの利用条件・クレジットを混同しないでください。

全身を一体で生成する経路を基本に、入力画像・設定・task ID・取得物を保存します。タイムアウト時は既存taskを確認し、同じ生成を重複送信しないでください。取得実体がFBX等なら形式を確認してGLBへ変換し、拡張子だけを変更しないでください。

### 4. 比較して修正する

生成直後を完成品としないでください。同じ画角・照明で正面、斜め左右、側面、背面の比較画像を作り、顔・輪郭・模様、前傾、腕と胴の癒着、手足・指、材質を点検します。入力不整合なら入力工程へ戻り、局所の形状・塗り・材質なら編集で修正します。修正は元データを残して再現可能なコードや設定で記録します。別人物専用の補正値は転用しません。

### 5. 必要な動作と最終確認

用途に動作が必要な場合だけ、身体構造に合うリグ・ウェイト・動作を設定します。肩・肘・股・手首を曲げたときの潰れや伸びを確認し、静止画1枚だけで合格にしないでください。書き出したGLBを再読込し、材質・方向・スケール・必要な動作を実際の表示先で確認します。

## 完了報告

GLB、全方向の比較画像、必要なら動作プレビュー、使用ツール・入力・生成設定・修正記録を提示してください。「生成できた」「見た目を確認した」「動作を確認した」を区別し、未解決の問題を明記します。品質を保証する魔法のプロンプトではありません。判断できない画像や未確認の動作を合格にせず、確認に必要なものを具体的に伝えてください。
