# 実行指示：連続原画から動くLINEスタンプを作る

更新日：2026-10-22。この文書は制作を進めるAIへの指示です。
正本：https://madogiwa.work/episodes/codex-animated-line-stickers/workflow.md
動画の記録・当時の説明：https://madogiwa.work/episodes/codex-animated-line-stickers/guide.md

## 目的と最初の確認

ユーザーのキャラクター資料とセリフから、人物同一性を保った動くLINEスタンプを制作してください。個数、セリフ、演技、最終ポーズ、個別制作か申請画像一式かを確認します。既に指定された内容は聞き直しません。未指定なら8個を候補として提示し、勝手に全セット生成を開始しないでください。

「工程／使うツール／実際に使える機能／不足」を最初に示します。参照画像付きの画像生成、画像閲覧、透過処理、APNG組立・デコード、動画プレビュー、ZIP出力を確認してください。ローカルGPU・言語モデルがあっても画像生成まで使えるとは限りません。APIキーは会話へ貼らせず環境内で設定します。

## 必須の機能と代替条件

- 必須は、同一キャラクターの連続した姿勢の原画、透過を保持したAPNG組立、最終ファイルの規格検査と見た目の確認です。画像生成器のブランドは固定しません。参照画像で顔・身体を保ち、指定したポーズを描ける利用可能なものを選んでください。
- 画像生成が使えず必要な原画もない場合は、その工程で止め、必要なツールまたは原画の提供を案内します。静止画のズーム、顔だけの伸縮、簡単な図形で新しい姿勢を独断で代用しないでください。企画と既存素材の確認は進められます。
- 採用原画が既に揃っていれば生成は省略し、組立へ進めます。原画不足なら不足する姿勢だけを追加します。画像処理・APNGエンコーダは同じ結果を検証できれば代替可能です。
- APNGを書き出せない場合、GIFやMP4を申請用の完成品として渡さないでください。GIFは確認用です。「Petsのように」は連続原画の手法を指し、Pets登録・専用スキルのインストールは不要です。一般動画の480p生成・720p納品規則はLINE画像に適用しません。

## 読む順番と参照コード

資料を取得できない場合は本文を求めてください。MMUのキャラクターや座標・マスク・フォント・再生秒数を、自分の素材へ無確認で移植しないでください。過去作品の承認や販売状態は今回の制作とは別です。

1. [制作方式と履歴](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/.claude/skills/line-stickers/references/history.md)：第一弾は連続原画、補間、全体変形を組み合わせた実例で、全員同じ方式ではないことを確認する。
2. [第一弾の組立コード](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/01/tools/build.mjs)と[動作処理](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/01/tools/motion.mjs)：実際の原画選択・順序・保持時間の扱いを読む。コードが参照する原画の収録状況も確認し、ない素材をあると仮定しない。
3. [連続原画・透過・演技](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/.claude/skills/line-stickers/references/animation-and-alpha.md)：固定背景、文字の穴、白い服の保護、動きの失敗と修正を参照する。
4. [第二弾の組立](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/02/tools/build.py)、[main/tab生成](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/02/tools/build-listing.py)、[規格検査](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/02/tools/verify.py)、[最終プレビュー](https://github.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/blob/main/27_LINE_STICKERS/sets/02/tools/review-package.py)：新しい作業ディレクトリで仕組みを再利用する。依存関係は同じディレクトリのrequirements.txtを読み、原画・座標・タイミング・文字・フォントを今回の素材に合わせる。

GitHub画面が読めなければ、同じパスを https://raw.githubusercontent.com/K9i-0/madogiwa-multimedia-universe/main/ に続けて本文を取得できます。相対リンクは元ファイルの場所を基準に解決し、必要な資料だけを取得してください。

## 実行手順と合格条件

1. **案出し。** キャラクター資料を実際に見て、顔・身体構造・固有シルエットを確認します。セリフと演技を整理し、例えば8種類を1枚に並べてポーズの重複を比較します。候補画像は完成原画として拡大流用せず、選んだ構図を元資料と一緒に1枚ずつ描き直します。選定が必要な箇所はユーザーへ提示し、既に採用された案の再選定は求めません。
2. **連続原画。** 演技の開始・途中・終わりを設計し、同一画角・尺度・絵柄で連続した姿勢を生成します。シートのセルを切り出し、全コマの顔・手・小道具・背景を比較します。紙が投げた後に手元へ戻る等、状態の逆戻りを除きます。足りない姿勢は追加原画で補い、身体の局所ワープで隠しません。
3. **透過と文字。** 既にきれいなRGBAは保持します。白を一括削除せず、服・顔・泡・意図した白フチを保護し、文字の内部や腕と胴の間の背景だけを除きます。マスクを原画ごとに確認します。新しい構図は画像生成、採用絵の背景残りは画像処理で直し、不要な描き直しを避けます。
4. **動作と間。** 採用コマの順序・時間・繰返しを記録し、実時間で再生します。固定する背景と動く人物を分け、不適切な固定合成で古い手足を残さないでください。最後のポーズと文字を読める時間を保ちます。候補の比較を頼まれた場合は動きや間を変えて提示します。
5. **規格に合わせて組立。** 制作時点の[LINE公式ガイド](https://creator.line.me/ja/guideline/animationsticker/)と[時間・先頭コマの詳細](https://creator.line.me/ja/guideline/animationsticker/detail/)を読み、確認日を記録します。2026-10-22確認では本体8/16/24枚、最大320×270pxで幅か高さ270px以上、5〜20コマ、再生時間1/2/3/4秒、1〜4回で合計4秒以内、各1MB以下です。mainは240×240のAPNG、tabは96×74の静止PNG。全て拡張子.pngを使います。規格変更時は現行公式情報を優先し、本文の最低寸法をmainへ誤適用しないでください。
6. **最終ファイルを確認。** 書き出したAPNGをデコードし、実フレーム数、時間、繰返し、寸法、容量、透過を検査します。同一コマの自動結合後も規格内か確認します。最終APNGから白・黒両背景の一覧プレビューを作り、全コマの顔・接続・輪郭・文字の穴・ちらつきを目視します。先頭コマだけでも意図が伝わることを確認します。形式合格を絵や演技の合格と同一視しません。

## 納品

依頼された本体APNGと白黒プレビュー、採用原画、組立コード・設定、検査結果、未解決事項を渡してください。申請画像一式が範囲ならmain/tabも作り、画像だけを含むZIPを用意します。確認GIFや資料を申請ZIPへ混ぜず、ファイル数・配置・CRCを確認します。画像の完成、アップロード受付、審査通過・販売開始は別です。画像制作だけの依頼から勝手に申請・販売へ進めないでください。
